睡眠相後退症候群には時間療法が効果的!

時間療法人の睡眠リズムは、早く寝るようにしむけることは難しくても、その睡眠時間を遅くすることは、比較的簡単です。
また、ヒトの概日リズムは内因性周期(生体がそもそももっている周期、25時間)の2時間前後であれば、同調できるのも理解しておくと良いでしょう。
睡眠相後退症候群では、この性質を利用した時間療法不眠症治療が効果的です。
その方法とは、
毎日3時間ずつ就寝・起床時間を遅らせ、望ましい睡眠時間帯まで移動させるような不眠症治療が試みられます。
ですが、この時間療法は、正常な生体リズムを維持することは難しく、他の治療の併用が必要となります。
※詳しくは、不眠症専門医師と相談しましょう。
また、睡眠相前進症候群でも時間療法は用いられることも多く、
就寝・起床時刻を2日ごとに3時間ずつ早めたり、毎日はやめたりする方法があります。

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